UbuntuからWindows版への実行ファイル作成について
基本的に、このサイトの手順
https://github.com/drowe67/freedv-guiの中の
Building for Windowsの手順になります。
前提条件として
CMake >= 3.25.0Linux(Ubuntu 22.04でテスト済み)
インストーラー生成のためのNSIS(例:sudo apt install nsis Ubuntuの場合)
sudo apt install nsis をやっておいてください
ビルドのための手順
LLVM MinGWは
https:/
ダウンロードするファイルは
llvm-mingw-20260311-ucrt-ubuntu-22.04-x86_64.tar.xz
通常は、ダウンロードフォルダーにダウンロードされるので
展開しておいてください
FreeDV クロスコンパイル:
ツールチェーンの配置(初回のみ)
ダウンロードした LLVM-MinGW を、開発用フォルダへ移動し、名前を扱いやすく整理します。
Bash コマンドです
ダウンロードしたフォルダを、FreeDVの作業ディレクトリ配下へ移動
mv ~/ダウンロード/llvm-mingw-20260311-ucrt-ubuntu-22.04-x86_64 ~/freedv-rade/freedv-gui/cross-compile/llvm-mingw-toolchain
コンパイラへの「道(PATH)」を通す
ターミナルを起動するたびに、このコマンドで「LLVMを動かせる状態」にします。
Bashコマンドコピーしてください
export PATH=~/freedv-rade/freedv-gui/cross-compile/llvm-mingw-toolchain/bin:$PATH
動作確認: x86_64-w64-mingw32-clang –version を打って、エラーが出なければOKです。
clang – -version – – clang と versionの間 -- と入っていないとエラーになります。
ビルド環境の初期化
Bash 1行ずつ実行
cd ~/freedv-rade/freedv-gui/
mkdir -p build_windows
cd build_windows
以前の失敗データが残っていると邪魔なので、一度空にする
rm -rf *
CMakeの実行(設定)
Bash
cmake -DCMAKE_TOOLCHAIN_FILE=../cross-compile/freedv-mingw-llvm-x86_64.cmake ..
コンパイルとパッケージ作成
Bash
全コアを使ってビルド
make -j$(nproc)
成功したらWindows用インストーラーを作成
make package
これで /home/hiro/freedv-rade/freedv-gui/build_windowsの
中にWindows 実行ファイルが作成されます。
このファイルは、個人的な使用にとどめておいてください。
再配布は特別な事象が無い限りしないでください。
手順として公開はしていますが、トラブルなどに関しての責任
上手くいかない等のサポートは、しませんので、この点をよく理解された上で
実行をするようにしてください。
マイナービルドの使用に関しては自己責任でお願いします。
